アロマセラピー、アロマテラピー、メディカルアロマ、アロマスクール、カルチャースクール、資格取得コース

メディカルハーブアドバイザー(PHA)Professional Adviser of Herb

JATA及び、日本ハーブ振興協会の認定取得

ハーブは人間が火を使い始めたころから使われています。
それ以来、ヨーロッパでは民間療法や料理にと幅広く使われ、世界各地でも広く普及してきました。
人の生活にハーブは密接に関わってきました。

今、そのハーブが注目されています。それはハーブの様々な働きにあります。現代病ともいえる
「ストレス」や「不眠症」、社会問題になりつつある「花粉症」、 女性に多い「冷え性」などにハーブが
効果的であると指摘され、その働きに期待が高まっています。



ハーブの基礎知識を習得し、 周囲に適切なアドバイスができる能力を養います



食のハーブ

JATA及び、日本ハーブ振興協会の認定取得

現代社会は、偏った栄養摂取、食生活の乱れによる生活習慣病、食の安全、食の海外依存など、私たちの健康に
大きな影響を及ぼす「食」の問題が深刻化しています。
自らが「食」に関する正しい知識と技術を身につけることが必要な時代となりました。
そして、食生活を見直す大きな転機にさしかかり、そのなかで食としてのハーブが大きく注目されているのです。


ハーブを通して、食に関する体系的な知識を身につけ、食の本質や重要性を正しく理解し、
人々にとって健全な食を提案できる能力を養います


薬膳 ハーブ (HFO) Herbal Food Organizer

JATA及び、日本ハーブ振興協会の認定取得

現代では、ありとあらゆる食べ物の中から好きなものを好きなだけ食べられる飽食の時代を迎えています。
「食べる」ことの本当の意味を見失い、生活習慣病と呼ばれる病気が生まれました。そんな中で、「自然回帰」、
「昔ながらの食事療法」が見直され、ハーブや自然食品などが注目されているのも このような背景があります。
中でも「薬膳」は古来より受け継がれた食事療法として、現代社会へ大きな貢献が期待されています。


ハーブの「食材と健康」として正しく使う方法や、生活を充実させるための活用法などの
知識を構築させ、周囲にアドバイスができる能力を養います